当学校について

理事長ごあいさつ

学校法人 中央工学校 理事長 堀口一秀

学校法人 中央工学校
理事長 堀口 一秀

中央工学校は1909年に実務的な技術者の養成を目的に設立され、今年で校歴111年を数えます。校是を「堅実」とし、一貫して「誠実で豊かな社会性を有する技術者の育成」のため、教育方針を「厳しい実務教育」と「人間涵養教育」としています。この間の卒業生総数は10万9,000人を超え、それぞれの分野で活躍している実績が中央工学校の評価となって表れております。

その学校法人中央工学校が創立101年目を機に開校した附属日本語学校では、グローバルな時代に求められる正しい実践的な日本語教育を目指しています。

これから日本語を習得して、日本の専門学校や大学、大学院に進学したり、また日本語を活かした社会で活躍しようと考えている皆さんにとって中央工学校附属日本語学校での学びが、進学や仕事に対する夢や誇りが育んでいく一助となることを願っています。

校長ごあいさつ

中央工学校附属日本語学校 校長 須郷 弥

中央工学校附属日本語学校
校長 須郷 弥

中央工学校附属日本語学校は、教育内容や施設、設備など東京都の審査を受け各種学校として認可された教育機関であり、110年以上という日本有数の歴史と、先進の教育実績を誇る学校法人中央工学校のグループ校です。

本校は開校以来、学校法人の運営する日本語学校として教育環境の充実に重点を置いてきましたが、さらに快適な学習環境を実現する新校舎での日本語教育が2019年8月から始まりました。

中央工学校の校是である「堅実」を教育の根底にしながら、我々教職員は単なる日本語の教育をするだけではなく、留学生が日々安心して日本語の習得に専念できるよう皆さんの生活面にも注視して、スタッフが一体となって親身で真剣な指導を行なっています。

最近では在校生や卒業生の紹介により本校への入学を希望する方々が増えており、これはこの間の留学生教育の姿勢に対する本校への満足度の表れだと考えています。

留学生活というのは長い人生の中では非常に限られた短い期間です。日本語を習得して日本での進学や就職により将来は国際的な舞台で活躍することを願い日本留学を目指そうとしている皆さん、その貴重で大切な一時期を私たち熱意を持った教職員と共に夢の実現のために一緒にがんばりましょう。

学校概要

校 名 中央工学校附属日本語学校
設置者 学校法人 中央工学校
理事長 堀口 一秀
校 長 須郷 弥
創 立 平成22年4月1日(平成21年7月15日 日本語教育振興協会認可)
所在地 〒114-0013 東京都北区東田端一丁目4-8
TEL 03-3895-1909
FAX 03-3895-1910
校 舎 中央工学校12号館
学生寮

男子寮(王子寮)
鉄筋コンクリート造7階建 155名収容
〒114-0002 東京都北区王子4-25-18

女子寮(クワドラングル志茂 <志茂寮>)
鉄筋コンクリート造5階建 150名収容
〒115-0042 東京都北区志茂3-3-3

男子女子共用宿舎(リバティー大宮)
鉄筋コンクリート構造 5階建
〒331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原二丁目100番16号

研修施設 〔南ヶ丘倶楽部〕
〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町南ヶ丘1052-73
軽井沢研修所
研修棟(千ヶ滝)
三五荘
南ヶ丘美術館
茶室棟(南暁)

沿革

1909年
(明治42年)
東京市神田区一ツ橋通町20番地に「中央工学校」を創立。
1945年
(昭和20年)
第二次世界大戦により学校設備のすべてを失い、東京帝国大学工学部仮校舎へ移転、授業再開。
1952年
(昭和27年)
渋谷区代々木富ヶ谷の名教学園(現・東海大学)内仮校舎において授業再開。戦後復興の第一歩を踏み出す。
1956年
(昭和31年)
北区駒込に新校舎落成。
1960年
(昭和35年)
通信教育部を開設、通信教育を開始。
1962年
(昭和37年)
王子新校舎落成。<現・3号館>
1963年
(昭和38年)
財団法人中央工学校通信教育会、設立認可。
1964年
(昭和39年)
学校法人中央工学校、設立認可。
1975年
(昭和50年)
中央工学校大阪事務センター開設。
1976年
(昭和51年)
専修学校制度の施行にともない、中央工学校は専門学校となる。
学生寮(王子寮)を開寮。
1980年
(昭和55年)
中央工学校大阪事務センターを改め、各種学校大阪中央工学校を開校。(大阪府より認可)
1986年
(昭和61年)
大阪中央工学校が専修学校制度による専門学校認可。中央実務専門学校と改称。
1993年
(平成5年)
姉妹校、アクト情報ビジネス専門学校開校。
2003年
(平成15年)
姉妹校、中央動物専門学校開校。
2004年
(平成16年)
中央工学校歴史館開設。
2006年
(平成18年)
中央実務専門学校が中央工学校OSAKAと改称。
2007年
(平成19年)
中央工学校の研修施設(長野県軽井沢町)「三五荘」が国登録有形文化財として登録される。
2009年
(平成21年)
中央工学校附属日本語学校は日本語教育振興協会認定校となる。また、各種学校として東京都知事認可。
2010年
(平成22年)
中央工学校附属日本語学校開校。
中央工学校OSAKA日本語科開設。
2014年
(平成26年)
中央工学校附属日本語学校 年4期制へ変更。
中央工学校OSAKA日本語科 進学1年コースを進学2年コースへ変更。

施設案内

外観

正面エントランス側はモダンで温かみのあるタイル貼りに仕上げてあり、スクールカラーの紫色で中央工学校附属日本語学校のマークと校名が記されています。

大きな円を描いた校舎の裏側はコンクリート仕上げになっています。正面とはまた違ったクールな印象を与え近代的な印象になっています。

エントランス

日本語学校のエントランスの向こうはロビーが広がっており、そして事務室と教員室があります。みんなが朝は「おはようございます」帰りは「さようなら」と元気に挨拶してくれます。

自動ドアの真向かいには15人乗りのエレベーターがあり、その全面が櫛引の土壁になっているので日本の伝統的な建築物を思わせる和風の日本語学校が味わえます。

受付

事務室の受付にはいろいろな相談をしに学生が毎日たくさんやってきます。母語での対応が可能な言語もあり、親身に相談にのっています。

フリーWi-Fi

教室はもちろん全館で高速のフリーWi-Fiが利用できるようになっています。

ラウンジ

開放的な空間のラウンジは広くて明るく、飲食ができるスペースになっています。中央にはみんなで歓談できる大きなテーブルがあり、休み時間や放課後を楽しく過ごせる空間になっています。

休み時間や放課後に友達同士でそれぞれが気に入った場所でご飯を食べたり、おしゃべりをしています。

自動販売機

ラウンジのあるフロアーには自動販売機が設置されています。

学生が好きなコーラ、ジュースやコーヒー、水、お茶などたくさんの種類の飲み物を販売しています。

給湯器/電子レンジ

カップラーメンやお気に入りのお茶などを作るのに便利な給湯器や電子レンジも2台あり、持参したお弁当を温めることもできます。

廊下

廊下は広く教室の壁はガラス張りになっており各フロアー内が見渡せます。

図書室

図書室には絵本や漫画、図鑑、小説などたくさんの種類の本があります。

図書室内の勉強できる空間は木質系のとても広くて静かなスペースで、落ち着いて勉強に集中できます。多くの学生が放課後に利用しています。

PC教室

20台のパソコンが完備されています。クラスでは日本語入力のタイピングを習います。

また進学先の情報を調べたり、いろいろな情報をここで入手することができ、プリンターも完備されているので印刷もできます。

301教室

3〜5階は各フロアーが4教室、全部で12の教室になっています。

402教室

明るく開放感のある教室は定員が20名になっています。

404教室

教室は全て基準の1.5倍の広さがあります。

501教室

色々なスタイルで変化のある授業が展開されています。

保健室

本校には常駐はしていませんが学校医がいます。
体調不良の時には設備の整った保健室で休むことができるので安心です。

祈祷室

イスラム教の清めの作法、ウドゥーができる設備があり、イスラム教の方はもちろんイスラム教以外の宗教の祈祷、黙祷、瞑想、思索など、静謐な環境の下での精神活動もできるスペースがあります。

バリアフリートイレ

広いスペースにバリアフリートイレが完備されていますので、大きなエレベーターを利用して車椅子でも安心して学校生活が送れます。

車椅子以外に障がい者の方にも使っていただける機能を持った多目的トイレになっています。

トイレ

男女ともに全て洗浄機能付きトイレになっており快適です。

また女子トイレには便利なパウダーコーナーも設置されています。

フロアガイド